八千代工業株式会社に所属する車いすアスリートの土田和歌子選手が2015年11月8日(日)、大分国際車いすマラソン大会に出場しました。

 大会当日は前日までの雨予報が一転、朝から晴天となり気温は27度まで上昇。選手には過酷な条件となりました。
 スタートの号砲が鳴ると同時に昨年の覇者マニュエラ選手と飛び出し、快走した土田選手でしたが、滝のように流れ出る汗に身体の変調を感じ始め、思うような動きが徐々にできなくなり、そのまましばらくは我慢の走りを続けましたが13km付近でやむなく途中棄権となりました。

 

■ 土田和歌子選手のコメント
 今大会はリオデジャネイロパラリンピックの代表選手選考レースに指定されていただけに非常に残念です。事前の練習ではレーサーと身体がフィットし、タイムも上がってきていて期待をしていましたが、途中棄権という悔しい結果となりました。この結果を受け止めつつも、気持ちを切り換え、次の代表選考レースである東京マラソン2016に全力を注ぎます。