栃木研究所

写真:八千代工業 栃木研究所自動車メーカー各社への量産車に搭載する燃料タンク、サンルーフなどのシステムおよび製品開発を行う栃木研究所では、材料開発から製品設計・機能評価試験までをスピーディーに行える環境を整えています。

燃料タンク開発では、構成部品およびシステムとしての開発を行い、サンルーフ開発では、商品バリエーションの拡充と、ルーフシステム開発に向けた研究開発を行っています。

3次元走行シミュレーション試験機 (HEXaDRIVE) を日本で初めて導入

燃料タンク開発においては、2013年日本初となる実走状況での性能が評価できる3次元走行シミュレーション試験機 (HEXaDRIVE) を導入するなど、各種試験装置の充実を含めた「開発能力の強化」により、国内外のお客様に対応できる高品質で高付価値を生み出す基盤を確立していきます。

HEXaDRIVEでのシミュレーションを動画でお伝えします。

埼玉研究所

先進技術と革新的製品の継続的な創造

写真:八千代工業(株) 埼玉研究所埼玉研究所では、基礎開発をスピード感を持って行うため、試作部門も同一の施設に置くことで、企画・構想、設計したモノを「直ぐ造り、直ぐ確認、直ぐテスト、直ぐ解析」できる体制を整え、次世代技術の研究、お客様に提案できる製品開発を行う役割を担っています。

さらに、今まで培ってきた自動車機能部品製造の技術、設備を応用した、ヤチヨならではの研究開発も行っています。そのひとつとして、水素をエネルギー源とする燃料電池車へ向けた「水素ステーション用蓄圧器」、「FCV用水素タンク」の開発など、新たな分野への挑戦にも取り組んでいます。

北米研究開発センター
(米国オハイオ州)

北米で生産されるサンルーフ、燃料タンクなどの設計、試験研究を行う北米研究開発センターは、米国オハイオ州のヤチヨ オブ アメリカ インコーポレーテッド (YOA) 内に2008 年 7 月に設立しました。

近年、自動車生産ではグローバル拠点で新規車種をほとんど時間差を置かずに生産を開始する「世界同時立ち上げ」の傾向が強まっており、各国のニーズを反映させるため、自動車メーカーは生産だけでなく、開発においても海外で行うことに力を入れています。

ヤチヨでは、国内外の自動車メーカーの生産・研究開発拠点と協調、連携を高め、ニーズに対してよりスピーディーに対応することで、開発効率の向上を図っていきます。

写真:北米研究開発センターと試験研究設備 (一部)

北米研究開発センターと試験研究設備 (一部)