世界中に認められる品質

ヤチヨでは、Q(Quality:品質)とD(Delivery:納期)を最優先に、品質方針を策定し、品質保証の諸活動に取り組んでいます。

ヤチヨ全社品質方針のもと、品質保証体系の構築と現場での実践を徹底しています。

ヤチヨ全社品質方針〜「お客様第一」を徹底し、私たちの製品を購入・使用していただく全てのお客様の満足を得るために、全員参加で、グローバルに通用する信頼性の高い製品を提供する。

品質活動の展開

ヤチヨでは、品質の底上げは現場力の強化にあるという考えのもと、「品質は絶対に妥協しない」企業体質の構築に取り組んでおり、経営トップによる全生産現場での確認会を年2回実施しています。

また、Q(品質の安定化)、D(納期や搬入の正常化)、 C(コストの低減化)を最大の成果として捉え、生産設備の効率化の追及を、海外生産拠点を含む全社で展開し生産体質を強化しています。

現場確認会の様子

写真:YWM(中国)での現場確認会

YWM(中国)での現場確認会

生産体質強化に向けた講習会を海外拠点でも実施

写真:海外・生産体質強化に向けた講習会1写真:海外・生産体質強化に向けた講習会3写真:海外・生産体質強化に向けた講習会3写真:海外・生産体質強化に向けた講習会4写真:海外・生産体質強化に向けた講習会5

NYサークル

ヤチヨのQCサークル活動(QCとはQuality Controlの略で品質管理を意味します)は1966年から自主活動としてスタートし、活動の輪を広げていく中で、1990年にその活動をNYサークルとして今日に至っています。

職場で働く一人ひとりが、毎日の仕事に品質意識・問題意識・改善意識を持ち、自ら進んで、改善、解決を図り、働き甲斐のある明るい職場をつくりだしていくためにNYサークル活動はあります。

「NYサークルのNYとは」~現場の知恵をヤチヨの力に~NYサークルのNYとは、NOW (現在) の認識をとおしてNEXT (将来) の課題を追求しNEW (新しい) Yachiyoを継続的に想像していく活動であることを希望して名付けられたものです

社内外とのオープンな議論

NYサークルは当初、製造部門を中心に行なわれていましたが、その後、技術・開発・管理・営業といった間接部門へと広がり、さらに海外及び取引先へと浸透し、現在では日本と海外のヤチヨの全拠点で活動が行われるまでになりました。

そして、日々の活動の成果発表の場として、国内大会、そして、世界大会を実施しています。世界大会では各拠点の現場から生まれた

知恵を互いに披露しあい、NYサークルを通じて拠点間の交流を深めています。

ヤチヨではNYサークル活動を通じ、製品の品質管理や維持にとどまらず、従業員一人ひとりに知恵や経験を蓄積してもらい、ヤチヨのさらなる発展につなげていきたいと考えています。

ISO/TS16949 認証取得の拡大

自動車産業における国際標準規格である、ISO/TS16949 品質マネジメントシステムの認証取得を推進しています。海外の 7 拠点で既に認証を取得しているほか、日本では 2013 年 2 月に「樹脂製燃料タンクとサンルーフの設計および製造」の領域において認証を取得しました。

この認証取得を通じて、グローバルに通用する盤石な品質保証システムを構築していきます。