Yachiyoは1953年、塗装業を中心とした八千代塗装株式会社を原点とし、以来、本田技研工業株式会社との取引を開始しました。その後自動車市場の拡大とともに部品事業では燃料タンク、サンルーフにおいて、開発から生産まで一貫した製品造り体制を構築しました。また、完成車事業では本田技研工業「ステップバン」の受託生産に始まり、今では本田技研工業の軽自動車の全量を生産するまでに至っております。Yachiyoはこの部品事業、完成車事業で競争力を高め、順調に成長してまいりました。そして、2006年12月には本田技研工業株式会社の子会社となりました。
今後は環境問題、石油のピークアウトなど現在のライフスタイルの見直しを迫られ、自動車の需要動向の変化を招く大きな問題が益々強くなると思われます。すでにその兆候は現れて来ており、この変化は私たちの想像を超えて速いスピードで大きなものになる可能性があります。これに対し柔軟かつ俊敏に対応できる企業だけが未来を創造出来るのだと考えます。現在の一流企業、企業規模は将来の保証にはなりません。困難な時代の今こそ、私たちの本業であるもの作りを中心にYachiyoの全ての仕事のやり方を見直し、体質を将来に向けて強靭なものにしていく時だと考えます。
今後とも皆様のご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。 |